radiko.jpをデバイスを指定して再生する


前回の記事で仮想オーディオデバイスを追加したり

仮想オーディオデバイスWsAudioDeviceSを追加する


録音ソフトを検証したりした

radiko.jpのタイムフリーの録音ソフトを検証する


前回の記事で仮想オーディオデバイスを指定してradiko.jpを指定して再生すれば5局まで同時録音できることを説明したが今回、デバイスを指定して再生する事を記事にしたい。

デバイスを指定して再生するにはrtmpdumpとmplayerをコマンドプロンプトで使用する

rtmpdump
https://github.com/K-S-V/Scripts/releases

mplayer
http://mplayerwin.sourceforge.net/downloads.html

フォルダを作成して解凍して同じ場所に配置する

listen_radiko_TBS.bat

set ch=TBS
for /f %%i in ('AYTHKeyGet.bat') do SET AUTHTOKEN=%%i

rtmpdump -q -flashVer "適当な文字列" -vr "rtmpe://w-radiko.smartstream.ne.jp:1935/%ch%/_definst_/simul-stream.stream" -f " " -C S:"" -C S:"" -C S:"" -C S:%AUTHTOKEN% | mplayer -cache 128 -ao dsound:device=6 )

上記のバッチファイルを作成する
set ch=TBSでチャンネル設定。
AYTHKeyGet.batでAuthTokenの取得を行う。詳しくは後ほど説明する。
mplayer -cache 128 -ao dsound:device=6のdsound:device=6の任意の数字でデバイスを指定する。サウンドの設定で番号はコロコロ変わるので注意必要だ

AYTHKeyGet.bat

CScript AYTHKeyGet.vbs

上記のバッチファイルを作成する

AYTHKeyGet.vbs

–2016年12月15日修正–
元のRadikoを録音するWSHが公開を停止したためソースを削除しました。下記の記事でAYTHKeyGet.vbsを公開してますので参照してください。

radiko.jpをバッチファイルとWSHで録音する

 

上記のスプリクトファイルを作成する
上記のスプリクトは前回の記事で紹介したスプリクトのAuthTokenの取得だけ切り取ってAuthTokenを返すようにしてある

radiko.jpを録音する


こちらの記事の
Radikoを録音するWSH
https//gist.github.com/booska/8861693
から引用した。
もちろんこのスプリクトの指示通りswfextract.exeやwget.exe を取得して使える状態にする必要がある。

これらのファイルを用意してlisten_radiko_TBS.batを実行すると仮想オーディオデバイスにTBSラジオが再生される。もちろん地域によって聞けるチャンネルは違うので任意のチャンネルを指定してください。

 


radiko.jpのタイムフリーの録音ソフトを検証する


前回の記事で仮想オーディオデバイスWsAudioDeviceSをインストールしループバックで録音しモニターする環境を構築した。

radiko.jpのタイムフリーを仮想オーディオデバイスで録音する(Win10対応)

今回フリーの録音ソフトを検証していきたい
まずは手軽に使えるぽけっとれこーだーを紹介したい

http://www.vector.co.jp/soft/win95/art/se096521.html
コントロールパネルのサウンドの録音にしてしてあるデバイスをwav形式で録音する。録音後mp3などに変換しなければならないが画面の赤丸●の録音ボタン押すだけで録音できる、停止は■の停止を押す。タイマー機能もあるので安心だ。

次にHDRecorder

http://www.vector.co.jp/soft/winnt/art/se247901.html
こちらのソフトは古いのでデバイス指定時にエラーが出てたが無視してそのまま使えた。こちらも録音するだけの単純機能だ。wav形式で録音する。

次にロック音MT

http://hp.vector.co.jp/authors/VA014492/
多彩な設定が出来ラジオ録音では老舗で定番アプリだ
録音後MP3などに変換などできる。
しかし多機能ゆえ操作や設定が難解である

次にS Rec

http://www.rukihena.com/soft/srec.html
こちらはゆうせんやスカパーのSTAR digioなどの音楽ラジオを録音するためのソフトだ。無音状態でファイルを分割録音してくれる。タイマー機能もある。音楽番組や日経第二など音楽を録音するのに向いてる

次にAMFMラジオ録音さん

http://koukaijo.seesaa.net/category/5895615-1.html
ラジオ録音に特化したソフトだ。もともとラジオデバイスを直接操作するソフトだがデバイス指定して録音するので仮想オーディオデバイスWsAudioDeviceSで再生してれば番組毎に録音できる

仮想オーディオデバイスWsAudioDeviceSは5個まで追加できるので5局まで対応できる。5局まで増やすには次回の記事で紹介したい。

仮想オーディオデバイスWsAudioDeviceSを追加する

さらにデバイスを指定してradiko.jpを再生しなきゃいけないのでそれも近々記事にしたい。
記事を追加しました

radiko.jpをデバイスを指定して再生する

最後に超録 – パソコン長時間録音機

https://pino.to/choroku/
フリー版は連続録音時間を90分に制限されてる。制限がない方はシェアウェア:3,348円だ。多機能で使いやすそうだがシェアウェアなのが残念だ

2017年1月26日
radiko.jpのタイムフリーをダウンロードする記事を新たに書きました

radiko.jpのタイムフリーをダウンロードする