長崎の猫雑貨店を下見に浜町商店街周辺を歩く
前回の記事の通り長崎中華街中秋節を見に来た。ついでに風のうわさで長崎の猫雑貨店がOPENすると聞いて下見に行くことにした。
中華街から浜町商店街周辺を歩いて眼鏡橋近くの長崎の猫雑貨店まで歩く
片道40分ぐらいだろうか
いきなり地図のルートから外れるが浜町商店街の観光通りを西に進むと福山雅治さんが「おすすめ」していることで有名な思案橋ラーメン屋がある。食べよか悩んだがまだ夕方で時間が早かったので写真だけ撮って去った。
浜町商店街を抜け中通り商店街を通り眼鏡橋に到着
眼鏡橋 (長崎市)
眼鏡橋(めがねばし)とは長崎市の中島川に架かる石造二連アーチ橋である。架橋時、琉球王国だった天女橋を除くと、日本初の石造りアーチ橋である。1960年(昭和35年)に国の重要文化財に指定された[1]。
概要
橋の長さは22m、幅3.65m、川面までの高さは5.46m。
1634年(寛永11年)興福寺の2代目住職、黙子如定(もくすにょじょう)が架けた[2]。1648年(慶安元年)の洪水で損壊するが、平戸好夢が修復している[2][3]。その他は高欄が破損して修復したと見られる形跡があるものの、流失することなく度重なる水害に耐えてきた[2][4]。1982年(昭和57年)の長崎大水害では中島川の橋が流失したが、眼鏡橋は半分程度損壊するという深刻な被害を受けたものの流失は免れた[5]。
修復のための部分解体調査で江戸期のものとみられる階段跡が左岸橋端から見つかったため、従来はスロープとなっていた橋端は階段へと変更された[6]。橋端は1873年(明治6年)頃、人力車通行のために階段をなくしたものと見られる。ただし眼鏡橋は1948年(昭和28年)以後、車両の通行が禁止されている[7]。
流出後、下流で見つかった石材については、復元時に再利用された[8]。眼鏡橋の辺りは増水時の氾濫対策として川幅を広げる必要があったが、橋などの姿をなるべく残すよう、川幅や橋はそのままにして、両岸の地下に暗渠式のバイパス水路を設けることで解決した[9]。この際、左岸側バイパス建設地の上から川の上にまで張り出した家屋や商店など46戸は約20年の交渉を経て全戸が移転し、跡地には歩道と街路樹が整備された。
wikipediaより引用
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9C%BC%E9%8F%A1%E6%A9%8B_(%E9%95%B7%E5%B4%8E%E5%B8%82)
反対側から撮影
雨が降ってた為増水している。本来なら川に降りれる
眼鏡橋周辺で迷ったが渡ってまっすぐ進むと目的地に着いた
長崎の猫雑貨店
http://nagasakineco.theshop.jp/
もともとWEBで通販をされてたのが今回お店を出すらしい
曲がったことが大好き。
まだOPENしてないので外観だけ
OPENしたらまた報告したい
9月29日にOPNEしたので記事にしました
長崎栄町の長崎の猫雑貨がOPNEしたので潜入してきた
投稿日: 2016年10月3日
http://hanpen.lsv.jp/blog.hanpen.net/%e9%95%b7%e5%b4%8e%e6%a0%84%e7%94%ba%e3%81%ae%e9%95%b7%e5%b4%8e%e3%81%ae%e7%8c%ab%e9%9b%91%e8%b2%a8%e3%81%8copne%e3%81%97%e3%81%9f%e3%81%ae%e3%81%a7%e6%bd%9c%e5%85%a5%e3%81%97%e3%81%a6%e3%81%8d/