BD-Rに中国製メディアTouchというメーカーを使う
前回の記事で中国製のHI-DISCを試した記事を書いた。
その時に新たな中国製のTouchというメーカーのを発見してた。
早速買ってきて試した。
見た目では中国産とは書いてない。しかし価格がダイレックスというスーパーで税込み1980円でHI-DISCと大差ない。
早速使用してみると問題なく書き込める。50枚入りで全部使ったがベリーファイが失敗したのは1枚あった。やはりHI-DISCと大差ない。
前回のHI-DISCの時も同じだったが安いメディアは独特のプラスチック臭がして書き込みしてると非常に臭い。中国産は非常に臭い。
感想としてはHI-DISCと大差ないと思う。HI-DISCが1690円で290円安い分HI-DISCでいいような気がする。
保存用のBD-Rも買った。前回と同じメーカーの三菱ケミカルメディアのBD-Rだ。しかし100枚入りを買った。価格コムで一番安い4,480円(税込)送料無料を買った。
一枚44.8円だが台湾製で若干信頼性が上がる。
100枚入りはデカい。当たり前だが50枚の2倍。
こっちは臭くない。ベリーファイの失敗もない。
また新たな中国産を見つけたら買って試してみたい。
ダイレックスで1780円で購入しましたが、パナソニックのレコーダを使うとソニーのBR-REでは30分番組が10話ダビングでくるのですが、TOUCHのデスクでは容量不足で9話しかダビングできません。録画時間が2時間12分で、ソーニーは2時間24分表示され、記憶容量23Gなのでしょうか?
中国産のBD-Rは外周が消えやすい(弱い)との評判です。ギリギリまで書き込むのは避けてます。21GBぐらいにしておいた方が無難です。