twitterタイムラインの過去ログを保存する方法
以前からtwitterのタイムラインの過去ログを保存する方法を模索してたが最近EvernoteのWebクリッパーを活用することで便利に使える事が分かったので記事にしたい。
twitterはフォローが100超えたあたりで全タイムラインを追うことが難しくなる。そこで過去ログを保存する事を検討したがその様なtwitter関連アプリは少なくその代わりWebが保存ができるEvernoteが便利だった。
パソコン版ブラウザーGoogle Chromeを使用してプラグインのEvernoteのWebクリッパーをインストールしてる状態でtwitterを開き保存したいタイムラインを表示しWebクリッパーで保存する。
タイムラインの長さによるがクリップの保存は時間がかかる
しばらく待つとEvernoteに保存される。
タイムラインに動画などあったりして200Mを超えるとWebクリッパーでは保存できない。
その場合PDFでもタイムラインを保存できEvernoteにアップデートできる。Chromeの場合印刷画面でPDF出力できる。
印刷画面の送信先の変更をクリックする
送信先の選択でPDFに保存をクリックする。
印刷の画面で保存をクリックする。
出来上がったファイルはEvernoteのノート画面に貼り付けられる。
EvernoteのWebクリッパーは比較的WEBを忠実に保存してくれる。
スマホのEvernoteで見てもEvernoteに保存したtwitterのタイムラインもスマホ用の画面を表示してくれる。暇なときスマホで過去ログを確認できる。しかし動画などは保存してくれないので注意が必要だ。
PDFで保存した場合も動画や画像がちゃんと表示しない場合がある。まあ文字列は確認できるので気にしてない。