長崎県平戸をドライブ。平戸ザビエル教会と平戸城

梅雨が明けたので平戸をドライブ。
今回の記事は平戸ザビエル教会と平戸城で平戸ドライブ完結編


生月から平戸市街を目指す。日が暮れてきた急がねば

⑦平戸ザビエル教会に到着

平戸ザビエル記念教会(ひらどザビエルきねんきょうかい)は、長崎県平戸市鏡川町にあるカトリックの教会および聖堂である。教会の保護者は大天使聖ミカエ ルだが[1]、聖フランシスコ・ザビエルの3度の平戸訪問を記念して1971年(昭和46年)にザビエルの像が聖堂の脇に建てられたことから「聖フランシ スコ・ザビエル記念聖堂」とも呼ばれるようになり、その後、現在の名称にあらためられた[2][3]。
概要

教会の保護者

大天使聖ミカエル

平戸市街地西側の丘の上にあり、市街地から坂を登る途中で手前の光明寺、瑞雲寺などの寺院と重なって見える風景は「寺院と教会の見える風景」として平戸を代表する景観の一つとなっている[4]。鉄筋コンクリート造りのゴシック様式の教会堂で、左側にのみ八角塔があるアシンメトリー(左右非対称)な景観を作っている[1]。カトリック長崎大司教区においては、平戸地区(平戸市・松浦市および佐世保市江迎町)を管轄する主管教会となっている。

 

wikipediaより引用
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B9%B3%E6%88%B8%E3%82%B6%E3%83%93%E3%82%A8%E3%83%AB%E8%A8%98%E5%BF%B5%E6%95%99%E4%BC%9A

もう5時近かったので誰もいない。先を急ぐ


⑧平戸城に到着。平戸脇川ホテル前あたりから天守閣を撮影

平戸城(ひらどじょう)は、長崎県平戸市にあった城。江戸時代には平戸藩松浦氏の居城であった。別名は亀岡城(かめおかじょう)、亀甲城、日之嶽城。

概要

平戸島の北部、平戸市街の東部に位置する。平戸港を見下ろし、対岸の九州本土を望む平戸瀬戸に突き出た丘陵上にある。

三方を海に囲まれ天然の堀としている。丘陵の頭頂部に本丸が築かれ、その南側に二の丸、東側に三の丸が配された梯郭式の平山城である。

最初は安土桃山時代の末期に松浦鎮信(法印)によって築かれたが破却され、江戸時代中期になって再建された。再建にあたっては山鹿素行の軍学に沿って縄張りがなされた。平城の赤穂城と並んで、平山城では唯一の山鹿流による城郭である。

wikipediaより引用
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B9%B3%E6%88%B8%E5%9F%8E


天守閣の中に入った。入場料500円だった。
ぎりぎり5時だったので天守閣以外の施設には入れなかった
天守閣は5時30分まで入場可能だ
ちなみに天守閣だけみるとちっちゃいが山城なので結構高い位置にある

天守閣から平戸橋方面を眺める

湾の出口方面。海が青い

平戸市街地。フェリー乗り場に船が付いてる。
その上の建物は天皇陛下を宿泊したという国際観光ホテル旗松亭だ
温泉もあって日帰り温泉も可能だ

平戸市街地。
夕方までゆっくりしてたので平戸城がギリギリになってしまった。
このルートでドライブするときは平戸城の開門時間に注意したほうがいい
平戸はやはり海が素晴らしい

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